人目を気にしてばかりだった・・・ありのままの自分を認めていくと自信につながった

こんにちはエヌです、

 

『人からどう見られるかな?』

 

っていうことを

ずっと気にしていた

私でした。

 

ネガティブな心のブレーキ

でした。

 

以前は

人目や周りを気にしすぎて

体調も崩したこともありました。

 

自分を出せなくて

窮屈で本当に苦しかったですね。

 

他人軸の価値観で過ごして

いたからです。

 

人目を気にしすぎるあまりに

 

何も出来なかったり、

言えなかったり、

動けなかったり、

 

自分がだせない・・・

 

自分の感情すら

見ないフリをしていました。

我慢していました。

 

だからこそ

自分と本音で向き合うことを

大切にしていきました。

 

ダサい、弱さ、失敗、

どんくさい、

カッコ悪いところ、

 

それもすべて自分だなって。

 

ありのままの自分だなって。

 

どう見られようが

思われようが

その人の想像と自由ですもんね。

 

その人をコントロールなんて

出来ないし、

 

コントロールも

出来ないことにたいして

 

悩んでいても

 

時間とエネルギーの無駄

だなって感じました。

 

そう

 

時間とエネルギーの無駄。

 

そんなことより

自分の弱さや

ダサさと向き合って

 

これも自分だよって

認める事を大切にしました。

 

そりゃそうですよ

自分なんですもん。

 

褒めて認めて

たくさん可愛がるくらいが

一番イイにきまっています。

 

不思議と

イヤでダサい自分を認めていくと

 

まわりへの

感じ方、とらえ方も

変わっていきました。

 

目の前の出来事すらも

変わっていくような感じでした。。

 

ビクビクしていた

恐れ、恐怖感も

徐々に消えていったんです。

 

素の自分を認めていくと

自信にも繋がっていきました。

 

少しずつでも

過去を振り返りながら

 

無理して我慢していた

自分と向き合ってみること。

 

感情と向き合うこと。

 

認めて許していくことの

大切さに気づきました。

 

だんだんと

自分軸に合わせられていくと

 

本当に心も軽く

楽になっていきました。

 

ウソのように

体調も本当に良くなっていきました。

 

穏やかな心を

取り戻せたような感覚です。

 

改めて

自分を内側を大切にしようって

感じました。

 

「こんな自分なんかダメ!」

ではなく

 

こんな自分もいるよなって

自身を認めて許してくこと。

 

今はおかげで

まわりの視野、景色も広がって

 

日々の充実感も

感じられるようにも

なりました。

 

緊張しっぱなしだった

体もリラックスしている感じです。

 

自分と向き合う時間って

本当に健康の一つだなって

つくづく思います。

 

内面、内側を整えるって

美容健康に感じますね。

 

忙しさや

まわりに振り回されずに

 

自分自身を

大切にしていくこと。

 

自分と向き合う時間を

沢山つくって

 

ありのままの自身を

認めて褒めていきたいですね。

 

ありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして、エヌと申します。 美容師として20年になりました。 毎年、3000人前後のゲストと向き合っています。 私は人見知りで自信もなかなか持てませんでした。 内面も弱く人間関係にも悩みプチ鬱にもなりました。 そんなとき、 内面、心に興味を持ち自分と向き合うことを学び始めました。 体験から感じた事、気づきをブログ発信をしています。